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IBAN検証:チェックサムだけでは不十分
ほとんどのIBANバリデーションライブラリはモジュロ97チェックサムを実行するだけです。これはタイポをキャッチしますが、銀行が実在するかどうか、BICコードが何か、SEPAに参加しているかどうかについては何も教えてくれません。Veille IBAN検証API(GET /v1/vat/iban)は、数学的チェックと共に完全な銀行詳細を返すことでさらに踏み込みます。
APIが返す内容
任意のIBANに対して、次のものが得られます:valid(ブール値)、bank_name、bic(SWIFTコード)、country_code、country_name、構造的内訳(bank_code、branch_code、account_number、bban)、そして in_sepa_zone。
クイック統合
Python
import requests
API_KEY = "YOUR_API_KEY"
BASE_URL = "https://api.veille.io/v1"
response = requests.get(
f"{BASE_URL}/vat/iban",
params={"query": "FR7630006000011234567890189"},
headers={"x-api-key": API_KEY},
)
data = response.json()
if data["valid"] and data["in_sepa_zone"]:
print(f"SEPA-ready - {data['bank_name']} (BIC: {data['bic']})")
else:
print("IBAN invalid or outside SEPA zone")
TypeScript
const API_KEY = "YOUR_API_KEY";
const BASE_URL = "https://api.veille.io/v1";
const headers = { "x-api-key": API_KEY };
const response = await fetch(
`${BASE_URL}/vat/iban?query=FR7630006000011234567890189`,
{ headers }
);
const data = await response.json();
if (data.valid && data.in_sepa_zone) {
console.log(`SEPA-ready - ${data.bank_name} (BIC: ${data.bic})`);
} else {
console.log("IBAN invalid or outside SEPA zone");
}
主要なレスポンスフィールド
valid- 完全な構造とチェックサムの検証bank_name- IBANの背後にある金融機関bic- ルーティング用のBIC/SWIFTコードin_sepa_zone- 銀行がSEPA送金をサポートしているかどうかbank_code/branch_code/account_number- BBANの内訳
5つのユースケース
- 支払いフォームの検証 - ユーザーが送信する前にIBANを確認し銀行名を表示して、失敗した送金を減らします。
- SEPA口座振替 - 拒否された引き落としを避けるために、委任設定前にSEPAゾーンの在否を確認します。
- サプライヤー支払い - IBANからBICを自動的に解決して電信送金の詳細を事前入力します。
- KYCオンボーディング - 銀行の国と顧客が申告した居住国とを照合します。
- 支払いシステム - 失敗した取引を防ぐために、支払いをスケジュールする前にフリーランサーやクリエイターのIBANを検証します。
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